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耐震構法SE構法

耐震構法SE構法の特徴

鉄骨造並みの強度で木造なのに耐震性に優れた広々空間

構造計算による科学的な根拠

SE構法の家では、ビルなどで義務化されている「構造計算」を全棟で実施します。これは、科学的に耐震性能を数値化することで、「耐震等級3(最高等級)」の家を証明するためです。

集成材と特殊金物の組み合わせ

SE構法で使用されるのは専用の工場のみで加工される強度の高い集成材と金物。院庄林業住宅のグループ会社「院庄林業」はその厳しい品質基準をクリアする指定木材工場として認定されています。

鉄骨並みの構造で大空間を実現

SE構法の魅力はその耐震性だけではありません。壁に頼らず柱と梁で空間を支える構造なので、従来の木造では考えられなかった広々とした大空間の設計が可能です。デザイン性の高さもSEならでは。

「工法」と「構法」何が違うの?

「スーパーウォール工法」の「工法」は、工事全般で使われる手法を総称する呼び方です。断熱から通気、耐震性能まで幅広くカバーし、木造住宅に関する総合的な技術仕様である「スーパーウォール」はこちらの「工法」です。

 

一方で「耐震構法SE構法」で使われる「構法」という漢字は、建物の構造部分に特化した手法のことを表します。木造建築の耐震性能を追求し続けるSE構法が構造=骨組みのプロフェッショナルであることを表しています。

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