【見えない場所の真実】家を支える「骨組み」に、私たちがここまでこだわる理由

2026.5.11

こんにちは、院庄林業住宅です。

家づくりを始めると、ついついキッチンやお洒落な外観に目が向きがちですよね。

でも、実は一番大切なのに、完成すると二度と見ることができない場所があります。 それが「構造(お家の骨組み)」です。

 

人間でいえば「骨格」と同じ。

ここがしっかりしていなければ、どんなにお洒落な家も、長く安心して住むことはできません。

今回は、製材メーカーから生まれた私たちだからこそできる、「見えない場所の贅沢」についてお話しします。


岡山県産材をふんだんに使った家づくり

1. 岡山生まれの「強い木」を、贅沢に。

私たちの家づくりは、使う「木」を選ぶところから始まります。

柱や土台といった家の主要な部分には、地元・岡山が誇るブランド材「乾太郎(かんたろう)」や、耐久性の高い「桧(ひのき)」を惜しみなく使っています。

なぜブランド材にこだわるのか?

それは、専用の機械でしっかり乾燥させているから。

乾燥が甘い木は、建てた後に反ったり隙間ができたりしますが、私たちの木は「狂いが少ない」。

だから、何十年経ってもガッチリとした強さをキープできるのです。

 

2. 「太い」から、地震にも雪にも負けない。

院庄林業住宅の図面を見ると、多くのプロが驚くのが「梁(はり)」の太さです。

梁とは、屋根や床の重さを支える横向きの大きな木材のこと。

私たちは、この梁に驚くほど太い材料を使います。

平屋であっても、2階建て以上の家と同じくらいの、あるいはそれ以上の太い木を何本も組み上げます。

「そこまで太くしなくても、計算上は大丈夫ですよ」と言われることもあります。

でも、私たちは「計算上のギリギリ」ではなく、「圧倒的なゆとり」を持って家族の命を守りたいと考えています。

 

3. 「ここまでやるの?」が、私たちのスタンダード。

実は、屋根を支える細かな部分や、床の下を支える小さな部材にまで、

私たちは柱と同じレベルの「ブランド材」を使います。

 

「完成したら見えなくなるのに、もったいない!」 と言われることもありますが、

これこそが製材メーカーとしてのプライドです。

見えない場所を「安価な木」で済ませるのではなく、どこを切っても本物の木が出てくる。

そんな安心感をお届けしたいのです。

 

4. 消防署と同じ強さ。「耐震等級3」の安心。

こうしたこだわりの結果、院庄林業住宅の家はすべて「耐震等級3」という、最高クラスの耐震性を備えています。

これは、震災時に救護の拠点となる消防署や警察署と同じ強さです。

いつ来るかわからない地震に怯えるのではなく、「この家なら大丈夫」と家族全員が安心して眠れる。

そんな住まいこそが、本当の「良い家」だと思っています。


おわりに

私たちのこだわりは、お家が完成してしまうと、壁の中に隠れて見ることができません。

でも、その見えない場所にある「太い梁」や「良質な木の香り」が、あなたの家を30年、60年と守り続けます。

「もっと具体的にどんな木を使っているの?」 「実際の太さを見てみたい!」 そんな方は、ぜひ私たちの見学会や相談会へお越しください。

カタログでは伝わらない、本物の木の重厚感と安心感を、丁寧にご説明させていただきます!


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