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 これから家を建てる人は必見!変わる「家づくりの決まりごと」         ~国の制度 最新情報~

2022年5月26日

ブログ服部 博

これからの家づくりにおいて避けて通れないテーマが

「住宅の省エネ性能」

なぜかと言うと、今、世界がひとつになって取り組んでいる

「SDGs(持続可能な開発目標)」が2030年をひと区切りにしているため、

SDGsに関連する住宅環境の改善が遅れていた日本が世界基準に追いつくべく、

国をあげて急速に基準・制度化を進めているからです。

 

 今後2030年までに、

 住宅の省エネ化に関する下記のような制度が新たに施行・予定されています。

                                               ⇩⇩

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 ~最近の国策の動向~

 <2021年4月~>住宅の省エネ性能の説明義務制度

 

 ~今後の国策の動向~

 <2024年度>  住宅の省エネ性能の光熱費表示制度

 <2025年度>  住宅の省エネ基準への適合義務化

         断熱性能+エネルギー性能(BEI≦1.0)

 <2030年までに>省エネ基準がZEH(ゼッチ)レベルまで強化される

         強化外皮性能+エネルギー性能(BEI≦0.8)

 「ZEH(ゼッチ)水準 省エネ住宅」の性能が必須となります!

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それに伴い、国は住宅性能表示制度における、省エネ上位等級を創設しました。

 (2022年4月1日施行)

 

断熱等性能等級5一次エネルギー消費量等級6

 

 

「ZEH(ゼッチ)水準 省エネ住宅 性能表示制度」に向けて

・「断熱等性能等級」等級5の創設

・「一次エネルギー消費量等級」等級6の創設

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さらに、国は住宅性能表示制度における、さらなる上位等級を創設します。

(2022年10月1日施行)

性能表示制度上位等級創設案

 

 

・住宅性能制度における「断熱等性能等級」等級6、7(戸建住宅)の創設

・当社施工の高性能住宅のUA値の平均(2018~2021年)は0.43

⇒ 地域の区分5(0.46)の水準を上回っています

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このような住宅の省エネ性能の高まりにおいて、新築住宅ローンの減税なども見直され、

控除率や控除期間の見直し、環境性能等に応じた借入限度額の上乗せ措置などが講じられたうえで、適用期限が2025年(令和7年)12月31日まで延長になりました。

 

住宅ローン限度額・控除期間の省エネ性能による違い

 

環境性能等に応じた借入限度額や「フラット35」の基準も変わり

(2022年10月以降~)、省エネ性能の良い住宅は優遇されます

また、2030年までに省エネ基準が等級5になれば、それ以前に建てられた

等級5を満たさない住宅はすべて既存不適格

となってしまいます。

 

 

 

これから住宅を建てるご計画のある方は「住宅の省エネ性能」について知ることが必須です!

“いつも快適な住まいでずっと健康に暮らす”を実現するためにもぜひ「省エネ住宅」に着目してみてください。

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